保健座椅子の紹介

※各種商標登録済み

 もともとからだは、ストレスや栄養過多また仕事をすることで
起こる局部的な疲労から骨格などが「あるべき姿」に戻ろうとする働きがうまれながらにそなわっているのです。その働きが
自然治癒力なのです。 この自然治癒力を増強させるのが
保健座椅子「座・らくダ〜」「問答無用」なのです。

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座・らくダ〜

 座った瞬間に、どなた様でもご理解いただけるすわり心地です。これは三十余年の長きに亘る臨床成果に基づいたものです。
 見た目と実際に座った感じの違いには驚かれるでしょう。これからの健康は、自分自身で守る時代といえます。


使用方法

1〜2大股に開き、お尻を後方へ突き出して座る。

3〜5肘掛に手を置き、上半身を左右に半回転させる。

6.足元の棒を使い、両手をあげながら上半身を回転させる。

※写真にはありませんが、座椅子の手前がたたまり、アキレス腱やふくらはぎをのばすこともできます。




問答無用

座った瞬間に、どなた様でもご理解出来る座り心地です。
これは30余年にわたる臨床成果に基づいたものです。
見た目と実際に座った感じの違いには驚かれるでしょう。
これからの健康は、自分自身で守る時代と言えます。


使用方法

1.両手をひじ掛に掛け、大股に開く

2.前かがみになり、お尻を後方へ突き出して座る

3.そのまま上体を起こす

4〜6.反対側のひじ掛けに手を置き、上半身を首と一緒に左右に半回転(ひねる)させる。

リラックスした感じで、足はあぐらをかいた状態で行う。